ハウツー

ファクタリングの必要書類一覧【2026年】準備のチェックリスト

|
読了約8
執筆
ファクタリングDB編集部
専門家監修
佐藤 真理
必要書類準備チェックリスト申込み
記事サマリー検証済み

ファクタリング申込みに必要な書類を一覧で解説。法人・個人事業主それぞれの必須書類、あると有利な書類、準備のコツを紹介。

監修: 佐藤 真理MBA(経営学修士)・28年経験

必要書類一覧【法人の場合】

必須書類

書類詳細取得方法
請求書売却対象の請求書(PDF/画像可)自社発行
本人確認書類代表者の運転免許証・パスポート等-
決算書(2期分)貸借対照表・損益計算書税理士・自社保管
通帳コピー直近3ヶ月分(ネットバンク画面可)銀行
登記簿謄本発行3ヶ月以内のもの法務局(オンライン可)

あると有利な書類

書類効果
契約書・発注書取引の実在性を証明
過去の入金履歴売掛先の支払い実績を証明
売掛先の会社情報信用力をアピール
取引基本契約書継続取引を証明

必要書類一覧【個人事業主の場合】

必須書類

書類詳細取得方法
請求書売却対象の請求書自社発行
本人確認書類運転免許証・マイナンバーカード等-
確定申告書(控え)直近1〜2年分税務署・税理士
通帳コピー直近3ヶ月分銀行
開業届(あれば)事業の証明税務署

書類準備のポイント

請求書のチェックポイント

必須項目
  • 発行日
  • 請求金額(税込/税抜を明記)
  • 支払期日
  • 取引内容の明細
  • 自社名・住所
  • 取引先名・住所
  • 振込先口座
NG例
  • 手書きで読みにくい
  • 金額に訂正跡がある
  • 支払期日が記載されていない

通帳コピーのポイント

  • 直近3ヶ月分を用意
  • 売掛先からの入金履歴が見えると有利
  • ネットバンクの取引履歴画面でもOK

決算書のポイント

  • 直近2期分を用意
  • 赤字でも問題ないケースが多い
  • 税理士の押印があると信頼性UP

オンライン申込みの場合

多くのファクタリング会社はオンラインで書類提出が可能です。

提出方法
  • 1.スマホで撮影してアップロード
  • 2.PDFでアップロード
  • 3.クラウドストレージ(Googleドライブ等)で共有
撮影のコツ
  • 明るい場所で撮影
  • 書類全体が映るように
  • ピンボケ・影に注意
  • 斜めにならないように

書類が揃わない場合の対処法

決算書がない場合

  • 設立1年未満 → 試算表で代用可能な会社あり
  • PayToday、ラボルは決算書不要

契約書がない場合

  • メールでの発注履歴
  • 口頭発注の場合は注文請書を作成

登記簿謄本の取得方法

  • 1.法務局窓口で取得(即日)
  • 2.オンライン申請(1〜2日)
  • 3.郵送請求(3〜5日)

会社別の必要書類

会社名必須書類備考
OLTA請求書・通帳・本人確認決算書不要のケースあり
PayToday請求書・通帳・本人確認決算書不要
ビートレーディング全書類高額は追加書類あり
ラボル請求書・通帳・本人確認個人事業主向け

まとめ

ポイント内容
必須請求書・本人確認・通帳
法人追加決算書・登記簿謄本
個人追加確定申告書
あると有利契約書・入金履歴
ファクトチェック済最終確認: 2026年1月19日
更新:
最終更新:
佐藤 真理
この記事の監修者E-E-A-T

佐藤 真理

経営コンサルタント

MBA(経営学修士)認定経営革新等支援機関元金融機関審査部長
金融機関20年、コンサルタント8年

地方銀行の審査部長を経て独立。融資審査の経験を活かし、中小企業の資金調達戦略立案を支援。ファクタリング会社の審査基準にも精通し、審査通過のポイントをアドバイス。

専門分野:
資金調達戦略審査対策経営改善

この記事の執筆者

執筆者
ファクタリングDB編集部
編集部

ファクタリング会社を徹底比較し、中小企業・個人事業主の資金調達を支援するメディアです。専門家監修のもと、正確で実用的な情報をお届けします。

専門家監修体制50社以上を調査

この記事の出典情報

公開: /更新:
監修: 佐藤 真理経営コンサルタント

次のステップを選んでください

もっと詳しく

まだ検討段階の方

基礎知識を読む →

比較・計算

条件を確認したい方

シミュレーターへ →

今すぐ見積もり

急ぎの資金調達

無料見積もり →

関連記事

この記事に関連するよくある質問

A. ファクタリングとは、企業が保有する売掛金(請求書)をファクタリング会社に売却し、支払期日より前に資金化するサービスです。銀行融資とは異なり「借入」ではなく「売却」なので、負債として計上されません。
A. 2社間ファクタリングは10〜20%、3社間ファクタリングは1〜9%が相場です。売掛先の信用力、利用金額、支払いサイトによって変動します。複数社から見積もりを取ることで、手数料を抑えることができます。
A. 売掛先が大手企業や官公庁の場合は審査に通りやすくなります。また、請求書・契約書・通帳コピーなどの書類を揃えること、正直に情報を伝えることが重要です。1社に落ちても他社で通るケースがあるため、複数社に申し込むことをおすすめします。
A. はい、可能性があります。ファクタリングは売掛先の信用力が重視されるため、御社が赤字決算や税金滞納があっても、売掛先が大手企業や官公庁であれば審査に通る可能性があります。
専門家監修
|
50社以上を比較
|
実際の利用者レビュー

あなたへのおすすめ