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売掛先からの入金が遅れた場合の対応【ファクタリング】

ファクタリング利用後、売掛先からの入金が遅れた場合の対応方法を解説。2社間・3社間それぞれの対処法を紹介。

支払い遅延入金遅れ対処法2社間

解決策まとめ

  • 1.ファクタリング会社に早めに連絡
  • 2.売掛先に入金催促
  • 3.遅延の原因を確認
  • 4.契約書の遅延条項を確認

入金遅延時の基本対応

2社間ファクタリングの場合

流れ
  • 1.売掛先から御社に入金(通常通り)
  • 2.御社からファクタリング会社に送金
入金が遅れたら
  • 1.ファクタリング会社に連絡(最重要)
  • 2.遅延の理由を伝える
  • 3.売掛先に入金催促
  • 4.入金次第、速やかに送金
注意
  • 売掛先から入金があったのに送金しないのはNG
  • 遅延損害金が発生する可能性あり


3社間ファクタリングの場合

流れ
  • 売掛先がファクタリング会社に直接支払う
入金が遅れたら
  • ファクタリング会社が売掛先に直接催促
  • 御社は基本的に介入不要
  • ただし、売掛先との関係で協力を求められることも


遅延時のリスク

リスク内容対策遅延損害金契約に基づく遅延金が発生早めにファクタリング会社に連絡信用低下次回利用時の審査に影響誠実に対応、状況を報告法的措置長期遅延は訴訟リスク遅延が予想されたら即連絡


売掛先が支払い不能になった場合

償還請求権なし(ノンリコース)の場合

  • 返金義務なし
  • ファクタリング会社がリスクを負担
  • 御社への請求なし

償還請求権あり(リコース)の場合

  • 返金義務あり
  • 売掛先が払えない場合、御社が負担
  • 契約前に要確認


予防策

契約前に確認すること

確認事項ポイント遅延時の対応遅延損害金の利率、猶予期間償還請求権ありorなし連絡先緊急時の連絡方法

売掛先の選び方

  • 支払い実績が安定している取引先
  • 大手企業・官公庁は遅延リスク低い
  • 過去に遅延があった取引先は避ける


よくある質問

Q. 遅延したら次回利用できなくなりますか?

A. 状況によります。 誠実に対応し、理由が正当であれば継続利用可能なケースが多いです。ただし、悪意のある遅延は信用を失います。

Q. 遅延損害金はどれくらいですか?

A. 年14.6%〜20%程度が一般的です。 契約書に明記されているので、事前に確認しましょう。

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ファクタリングのよくある質問

A. ファクタリングとは、企業が保有する売掛金(請求書)をファクタリング会社に売却し、支払期日より前に資金化するサービスです。銀行融資とは異なり「借入」ではなく「売却」なので、負債として計上されません。
A. 2社間ファクタリングは10〜20%、3社間ファクタリングは1〜9%が相場です。売掛先の信用力、利用金額、支払いサイトによって変動します。複数社から見積もりを取ることで、手数料を抑えることができます。
A. 売掛先が大手企業や官公庁の場合は審査に通りやすくなります。また、請求書・契約書・通帳コピーなどの書類を揃えること、正直に情報を伝えることが重要です。1社に落ちても他社で通るケースがあるため、複数社に申し込むことをおすすめします。

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