基本

創業間もない会社でもファクタリングは使えますか?

結論

創業1年未満でも利用可能です。ファクタリングの審査は売掛先の信用力が重視されるため、自社の業歴は問題になりにくいです。

ファクトチェック済最終確認: 2026年1月22日
専門家監修|田中 宏(中小企業診断士・ファイナンシャルプランナー)

詳しい解説

銀行融資は通常「業歴2年以上」「黒字決算2期以上」などの条件がありますが、ファクタリングにはそのような条件がありません。

ファクタリングの審査で重視されるのは「売掛先の信用力」です。売掛先が大手企業や官公庁なら、創業間もなくても審査に通りやすいです。

必要なのは「売掛金(請求書)があること」と「売掛先からの入金実績」です。創業直後でも、すでに取引があり請求書を発行していれば申込み可能です。

法人設立直後は登記簿謄本が必要なため、設立登記完了後に申し込みましょう。

創業融資(日本政策金融公庫など)と併用するのも有効な戦略です。

ポイントまとめ

  • 業歴の条件なし(銀行融資と異なる)
  • 売掛先の信用力が審査のポイント
  • 請求書と入金実績があれば申込み可能
  • 創業融資との併用も有効
  • スタートアップ向け会社もある

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田中 宏
この記事の監修者E-E-A-T

田中 宏

中小企業診断士・ファイナンシャルプランナー

中小企業診断士1級ファイナンシャル・プランニング技能士宅地建物取引士
銀行勤務15年、独立後10年

大手都市銀行で15年間法人営業を担当後、独立。中小企業の資金繰り改善や事業再生支援を専門とし、年間100社以上の経営相談に対応。ファクタリングを含む多様な資金調達手段に精通。

専門分野:
資金繰り改善事業再生ファクタリング活用

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ファクタリングDB編集部
編集部

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